スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


猫は食べ物、おもちゃ、においよりも、人間を好む事が判明

昔から「犬は人につき 猫は家につく」と言われており、犬は人(飼い主)に好意を抱き、猫は家(住処)に愛着を持つと考えられている。

すなわち、猫は人をそれほど好きになる事はないという事が、長い間信じられてきたが、そのようなイメージが覆される研究結果が発表された。

その実験を行ったのは、クリスティン・ビターレ・シュリーブ氏率いる、オレゴン州立大学の研究チームだ。

実験では、猫に食べ物、おもちゃ、におい、人間の4種類の刺激を与え、その中から、どれを好んで選ぶのか、という事を検証した。

実験では、猫が最も好む刺激を判断するために、猫をそれぞれ1匹ずつ隔離した上で、食べ物(鶏肉、マグロ、猫用おやつ)、おもちゃ(羽根、ネズミのおもちゃ、針金の先に厚紙のおもちゃがついた「キャットダンサー」)、におい(アレチネズミのにおい、西洋マタタビと呼ばれるイヌハッカのにおい、ほかの猫のにおい)、人間(赤ちゃん言葉で話しかける、撫でる、羽根がついたおもちゃで一緒に遊ぶ)と、さらに細分化した3つの刺激を用意して、どの刺激にどのくらいの時間を過ごすかを細かく記録した。

その後、4種類の刺激の中から、猫が最も好んだ刺激を1つずつ選び、その4つを猫に同時に与えた。

そして、その際に猫が何を選ぶかで、猫の好みが何なのかを判断した。

実験に参加した猫は55匹いたが、そのうち実験をこなせたのは38匹だけだったが、そのうちのちょうど半数の19匹が、ほとんどの時間を人間と過ごしたという結果になった。

次いで、14匹の猫が食べ物を選び、おもちゃを選んだのは4匹、においを選んだのは、わずかに1匹だけだった。

この結果を踏まえ、研究者らは「猫の多くは、社交的な関わりよりも孤独を好むと考えられていたが、本実験データは異なる結果を示している」と述べた。

ただし、今回の実験はサンプル数が少なく、大規模なものではなかった事や、また、どの人間にどう反応するかは、猫によって異なる可能性が注意点としてあるとしている。

光の力で驚きの効果を生み出す光触媒テクノロジー、安心安全な抗菌・除菌・消臭ミスト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。