アメリカのペット霊園にハチ公像が設置される

10月9日、アメリカのニュージャージー州にあるペット霊園に、忠犬ハチ公の銅像が設置された。

ハチ公は、東京の渋谷駅で、飼い主の帰りを約9年もの間待ち続けた事で知らている秋田犬だ。

渋谷駅にある忠犬ハチ公像は、今ではすっかり駅前のシンボルにもなっているが、その没後80年を記念して、東京大学農学部で昨年除幕された銅像の複製が、ニュージャージー州のペット霊園に設置された。

その像には、ハチ公が飼い主である東京帝国大学(現、東京大学)農学部教授、上野英三郎博士に駆け寄る姿がかたどられている。

ニュージャージー州のペット霊園の経営者であるデレク・クックさん(56)が、東京大学にハチ公像を設置する事をニュースで知り、「人間と動物の愛情を示す像をこちらの霊園にも置きたい」と東京大学に連絡し、承諾を得る事によって実現した。

ハチ公に関する著書であるアメリカ在住作家、マクドナルド由美さん(59)の協力などもあったという。

光の力で驚きの効果を生み出す光触媒テクノロジー、安心安全な抗菌・除菌・消臭ミスト